前作の9th ALBUMから約半年もの膨大な時間を費やしてしまった待望の傑作。 まんまとMIC沼にハマり今作だけでも6種類以上のマイクでRECしているので一枚で違いを楽しめる作品。 Mix & Mastering の鬼才「PIANO FLAVA」以下（P）とはLINE電話で午後20時以降にやりとりし芸術の方向性を丁寧に決めて行きました。 10枚目は並みのArtist気取りならある意味で節目になりがちですが、現状に満足せずこの後も即2曲入りのSingleのリリースを予定しています。