Monolith
Roos@
歪んだ世界の中で、濁りも傷もノイズも抱えたまま、
それでも“存在する”と決めた者のために音を鳴らす。
曖昧さに沈む心の揺らぎを、
理不尽に削られた痛みを、
そのまま音に変換する。
それは浄化ではなく、破壊でもなく、再構築 、濁りは消さない、ノイズは切り捨てない、歪みは否定しない。
むしろそこにこそ、
人が生きている証拠が宿ると信じている。
私の音楽は、
書き換えるための儀式。
こじ開けるための儀式。
沈黙を破るための儀式。
“私はここにいる”と世界に刻みつけるための儀式。