借りっぱなしの靴
Roasted Dice Studio
本作は、連休中にアルバイトへ向かう若者の姿をきっかけに、自律と責任という普遍的なテーマを綴った一作です。効率やスマートさが重視される現代において、「誰かの不便を自分の自由にすり替えていないか」という鋭い問いかけを、温かくも芯の強いメロディに乗せて届けます。
「自分の責任という重たい荷物さえ、愛せるようになれば大人になれる」というリリックは、社会に出たばかりの人や、日々役割を全うしようと奮闘するすべての人へのエール。一音一音が誠実に響くジャズ・グルーヴが、自分自身の足で一歩を踏み出す勇気を与えてくれます。