君がいれば、どこだって
Roasted Dice Studio
本楽曲は、テニスの応援や屋外活動で活躍する携帯用マット「タタミパッドミニ」の快適さと、そのアイテムが象徴する「心の安息」を重ねて歌った楽曲です。
熱いアスファルトの上も、芝生の上も、タタミパッドミニが一枚あれば、そこはたちまち私だけの特等席に変わります。白熱したラリーの音をピアノの調べのように聴きながら、快適な時間を過ごす。この曲は、小さな道具がもたらす安心感と、大切なもの(人)がいれば、場所は関係ないという心の豊かさを表現しました。